SnapCrab for Windows – マウスひとつで、即キャプチャ。

以前のエントリに書いたけど、僕はPCの画面キャプチャを撮るのにWinShotというフリーウェアを愛用している。このソフトは多機能だけど使いやすい、まさに僕の好みに合ったソフト。

WinShot
http://www.woodybells.com/winshot.html

だけど、最近このソフトに困ったことが見つかった。「非矩形のウィンドウ」や「デザインがカスタマイズされたウィンドウ」をキャプチャすると、ウィンドウが一回り小さくキャプチャされるということ。ウィンドウの周囲が切り落とされた状態でキャプチャされるので、せっかくキャプチャしても画像が使えないということになる。代わりになるソフトがないかと目ぼしいフリーソフトを試してみたのだけど、どれもWinShotと結果は同じ。ウィンドウ全体を綺麗にキャプチャしてくれたのはフェンリルが配布しているSnapCrabだけだった。

SnapCrab for Windows – マウスひとつで、即キャプチャ。
http://www.fenrir-inc.com/jp/snapcrab/

というわけで、僕のPCにインストールされている画面キャプチャソフトは2本に増えた。

Microsoft Security Essentialsはインストールすべきか?

Microsoftがセキュリティソフトを無償公開して2年半が経つ。いまだ多くのPCユーザがサードパーティ製の有償ソフトを利用しているが、この無償ソフトは本当に役に立つのだろうか。ネット上の記事を漁ってみた。

公式サイト: Microsoft Security Essentials – Microsoft Windows (日本語)
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows/products/security-essentials

Microsoft Security Essentials – Wikipedia (日本語)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_Security_Essentials

MS無料ウイルス対策ソフトでできること、できないこと -INTERNET Watch (2009/12/11)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/special/20091211_334911.html

Microsoft Security Essentialsはインストールすべきか? - @IT (2009/10/05)
http://www.atmarkit.co.jp/news/200910/05/eweek.html

評価記事の日付は古いが、内容は最新版にも当てはまるように思える。いずれの記事もMicrosoftの無償ソフトは好印象だ。平均点以上のセキュリティソフトが「無料」であることは、誰にとっても大きな魅力に違いない。セキュリティは気になるがソフトの購入費用を惜しむ層には、この無償ソフトの利用を薦めていこうと思う。

[PHP] CakePHPのインストール

開発仕事の合間にフレームワークの1つも覚えておこうとCakePHPの勉強を始める。

CakePHP: 高速開発 php フレームワーク。 Home
http://cakephp.jp/

CakePHPはPHP用の高速開発フレームワークです。アプリケーションの開発、メンテナンス、インストールのための拡張性の高い仕組みを提供します。 MVC や ORM といった、よく知られているデザインパターンを、「設定より規約優先」の考え方で利用して、CakePHPは開発コストや開発者が書く必要のあるコードを減らします。

1. 公式サイトから最新版(2.1.1 安定版)をダウンロード。

2. ダウンロードしたアーカイブをApacheのルートディレクトリへコピー。

3. アーカイブを解凍。

4. 作成されたディレクトリの名前をmyfirstcakeに変更。

5. ブラウザから http://localhost/myfirstcake/ にアクセスするとリリースノートが表示される。

これでインストールは完了。

Google Play を眺めてみた

アカウント作っただけで放置していたGoogle+に久々にアクセスしたら、ブラウザに表示されたGoogleのサービスメニューに「Google Play」という見慣れない名前を発見。アクセスしてみたら、どうやらGoogle版のiTunes Store的なサービスが始まっているらしい。興味を惹かれたのでザックリとサービス内容を眺めてみた。

サービス内容は「音楽」「本」「映画」「Androidアプリ」の4本立て。アプリのサービスはAndroidユーザのみが対象で、僕はiPhoneユーザなので関係ないね。まだ始まったばかりで全体的に内容は充実しているとは言え無いけど、iTunes Storeが専用アプリなのに対して、Google Playはブラウザでアクセスできる点が僕にとってはマル。iTunes Storeは動きが遅いと感じることが多く、サクサクした動きを期待する僕にはGoogle Playの操作性の方が交換が持てる。

以下気づいたこと。

「音楽」 – Google Playは無料の音楽をダウンロードするにはクレジットカード登録が必要だけど、無料のブックのダウンロードにはクレジットカード登録の必要は無いのね。この違いは何だろ?

「本」 – Google Playのブックリーダーは良く出来てるなぁ。動作が軽くてサクサク動く。解らない英単語があればマウスでなぞって右クリック「翻訳」で意味も調べられるし、付箋貼るように「メモを追加」もできる。僕はPC版Kindleとかよりも断然好きだな。

「映画」 – Google Playのムービーレンタルは48時間有効で$2.99~$3.99の価格帯が中心。ちょっと高いね。$1.99のレンタル作品が増えるといいな。Netflixまでは望まないけど、Redboxぐらいの価格帯になってくれれば、我が家でも現実味を帯びてくる。

後発のGoogleがこの先どれだけのユーザを獲得できるか。今後の動向に注目しよう。

StatusNet – オープンソースのTwitterクローン

Twitterについて調べていたら、オープンソースのTwitterクローンがあることを知った。

会社や学校等ローカルにも使える高性能Twitterクローン「Laconica」レビュー:phpspot開発日
http://phpspot.org/blog/archives/2009/07/twitterlaconica.html

興味を惹かれて、この「Laconica」の公式サイトを探してみたけど見つからず。しばらく探していたら「StatusNet」に改名されていることがわかった。公式サイトも存在し、開発は未だに活発に行われている模様。

Laconica is now StatusNet | StatusNet
http://status.net/2009/08/28/laconica-is-now-statusnet/

改名されてもオープンソースに変わりは無いようなので、ローカルにインストールしていじってみることにする。以下インストール覚書。

StatusNet
http://status.net/

Developer’s Section | StatusNet
http://status.net/open-source

1. 公式サイトの開発者セクションから最新版(1.0.1)をダウンロードする。
statusnet-1.0.1.tar.gz 10.5MB

2. アーカイブを解凍。アーカイバーはお馴染み7-Zipが便利。
解凍されたファイルの中にINSTALLという名前のファイルがあり、インストール手順ページへのリンクが記されている。

3. 解凍されたファイル群をウェブサーバーの公開ディレクトリへコピー。htdosc/statusnet/

4. MySQLデータベースを作成。DB名=statusnet

5. ブラウザでインストールページにアクセス。http://localhost/statusnet/install.php

僕の環境ではインストールページにエラーが表示された。
Cannot load required extension: curl

PHPエクステンションのCurlが不足しているということなので、以下サイトを参考にCurlを有効にする。

XAMPPでcurlやopensslなどのPHPエクステンションを有効にする方法:phpspot開発日誌
http://phpspot.org/blog/archives/2008/02/xamppcurlopenss.html

Curlが有効になったかどうかphpinfo()で確認してから、再びインストールページにアクセス。

6. 必要事項を入力して[Submit]押下。これでインストール完了。

7. ログインして試しにツイートしてみる。操作性はTwitterに似ているので問題無く操作できる。



プログラムはPHPで書かれている。クローズドなコミュニティ向けTwitterとして使えそう。

我が家のインターネット契約プラン変更

前回のエントリに書いたけど、我が家が加入しているのはCox Communicationsのインターネットサービス。最近、長らく使ってきたStarter(月額$19.99)から、1つ上のプランであるEssential(月額$29.99)にアップグレードしたので、その前後の回線速度を計測して覚書として記しておく。日本の高速ネット環境に比べれば、アメリカの一般家庭のインターネット回線速度は随分遅く感じるだろうけど。

Starter – Cox Communications

Essential – Cox Communications

回線速度計測にはSpeedtest.netを使った。

Speedtest.net – The Global Broadband Speed Test
http://speedtest.net/

Coxのインターネットサービスを見直す

僕が住んでいるエリアではCox CommunicationsというCATV会社が勢力を持っていて、CATVはもちろん、インターネットや電話もCoxのサービスを利用している家庭が多いのではないかと思う。他の選択肢が無いわけではないけど、ただ1社で家庭のインフラを賄えるのは便利。Cox側でも良く考えていて、複数サービス加入ならば料金割引といった特典プランを用意して、浮気心を封じ込めてユーザを上手く囲い込んでいるみたいだね。

そのCoxのインターネットサービスだけど、実は5つのプランがある。このエリアに引越してきて、何も下調べをせずにCoxに電話して「インターネットのサービスに加入したいのですが」と言うと、たぶん無条件に「Preferred」プランを薦めてくるのではないかと思う。「Preferred」は5つあるサービスプランのちょうど真ん中のプランで回線速度18Mbpsで月額$53.99。これを高いと思うか安いと思うかは家によるだろうけど、少なくとも我が家には割高なサービス。我が家では長らく最下位プランの「Starter」(月額$19.99)を使ってきて、つい先日そのひとつ上のプランである「Essential」(月額$38.99)に乗り換えたところ。

自分の周囲でCoxのインターネットサービスを使っている人に聞くと、Coxが複数のインターネットプランを用意しているのを知らない人が意外に多い。そして「月額料金が高いんだよね」と苦言。ちなみに「Essential」の回線速度は3Mbpsだけど、ウチの子供らが好んで観ているHuluやYouTubeなどの映像ストリーミングでも、HD映像でない限り再生中に止まることはほとんど無い。よほどのヘビーユーザでも無い限り、「Preferred」の必要を感じることは少ないんじゃないかな。更に言えば、Coxに限らずDSL Extreamなどの格安DSLサービスを探せば、回線速度3Mbpsで月額$14.95(12ヶ月のコントラクト要)と更に割安になる。

ガソリン価格が高騰している昨今、家庭のインフラに掛かる費用を上手く節約して賢く生活していかないとなーと思う今日この頃なのです。